レンダリングが終らない
=PCが使えない=作業ができない
なのに、おもむろにブログを書き始める僕。
ここ1週間のCPU負荷がはんぱないです。
さて、今年も残すところ@3日となりました。
年内にやりたかったことがまだまだたくさんあって、
年明けからやろうと思ってることもたくさんあって、
レンダリング中の時間を利用して少しでも片付けていきたいのですが・・・。
まぁブログの更新くらい何とか大丈夫でしょう。
さて、年内にやりたかったことその1。
今期の♀キャラランキング(最終結果)
前評判、話題作がそこそこ多かった今期。
しかし、まったく予期しなかった2作品に圧倒的にハマってしまいました。
もちろん、「パンスト」と「それ街」です。
特にパンストは、今年No.1アニメをけいおん2期と争うくらい、僕の中で評価が高いです。
音楽、作画、演出、徹底ぶり・・・。
理由はいろいろあるけど、3DCG利用の新たな可能性に気づかされた点が、最もインパクトがありました。
サンジゲンすげぇなまじで。
それ街は、アニメを見てから原作を買ってしまうくらいハマりました。
原作者の石森正数先生。この人、話づくりがめちゃめちゃうまいです。
オチに対して、あらゆる伏線を張り、綺麗にまとめあげ、
見る者に爽快感を与える。
おそらく先生自身も推理小説がかなりお好きなのではないでしょうか??
基本、1話完結なので、大きな山場のある演出はありませんが、その一つ一つのお話づくりに
非常に緻密な仕事ぶりが伺えて、好感がもてました。
そんなこんなで、さくっといきます。
5位 辰野俊子
女子高生として等身大の性格。ときおり見せる卑怯さ卑屈さ。
まわりに流されながらも、大きな存在感を発揮する。そんなところがいい。
最初は気づかないけど、石森さんのキャラデザの中では相対的に、相当な美人。
気づいたら好きになっていた。そんなタイプ。
4位 ストッキング
見た目、声。◎。
パンティに隠れてあまり、表にでてこないけど、十分ビッチで変態。むしろパンティより変態。
なんとなく大ニ病(サブカル深化型の方)ぽい。
見た目のとおりなので、その部分にもう少しギャップがあったらよかった。
というのがランクダウンの理由。
3位 紺 双葉
おれ中性キャラが好きだから。
2位 嵐山歩鳥
真田が奇しくも、劇中で言っていた。
「こいつと結婚したら毎日楽しいだろうな」
まさにそのとおりなキャラ。
ぎりぎり、辰野さんや紺先輩みたいな人は、3次元でもいるかもしれないが、
歩鳥は2次元にしか存在しない。もしいたとしたら、それは100%人工だから注意しとけ。
1位 パンティ
確変。チート。ただそれだけ。
以上。他のアニメも結構見てたけど半分以上は途中でやめちゃったり、なんなりで
気づいたら2作品が5位まで独占していました。
次点は、イカ娘の千鶴さんですw